2008年09月16日

ゾーン  相場心理学入門



渋谷高雄のトップトレーダー育成プログラム

商品の説明
Amazon.co.jp
トレードに成功するために不可欠な「ゾーン」といわれる心理状態に達するための方法を説いた指南書。抽象的な精神論ではなく、トレードという目的に沿った解説なので説得力がある。一貫して勝つためには、どんな投資手法を用いようとも、「ゾーン」は不可欠な心理状態である。投資をこれから始める人にも役に立つが、何回かトレードで痛い目をみたことがある人、壁にぶつかってしまったと感じているトレーダーにとってきわめて有益な1冊といえる。 
逆説的に聞こえる「マーケット分析は無意味」というような表現もあり、読み始めは、「ゾーン」にどれほど効果があるものか半信半疑になってしまう。ところが、読み進むうちに、著者のアドバイスの有用性が次第にわかってくる。「トレードに勝つことは誰にでもできる」が、「一貫して勝つためには心理状態が必要」という表現も、最初は禅問答にしか聞こえない。これも、7章「トレーダーの優位性」のあたりまで読み進むと、確率的思考法という概念とともにすんなり受け入れられるだろう。負けトレードで悪い情報を意図的に避ける、マーケットに対して期待や裏切られたといった感情を抱いてしまう凡庸なトレーダーの例には、耳が痛い人も少なからずいるはずだ。

概念の説明に用いられている事例はわかりやすくて説得力がある。たとえば、著者が力説する、認識が判断にいかに影響を与えるかというくだりでは、蛇を怖がる大人と怖がらない子ども、犬を初めて見た子ども、お金をタダであげると書かれた看板を持って町に出たテレビ番組のスタッフ、といったユニークな例が用いられている。こうした事例を通じて、正しい判断を疎外する認識を、当初は意図的に、ゆくゆくは無意識のうちに、排除することの重要性がわかってくる。

11章後半には、「ゾーン」を身につけるための段階別実践法が示されている。読み終わると、訳者が「明鏡止水の境地」と表現した、この心理状態に近づくことができた気になるから不思議だ。(河野幸吾)

出版社/著者からの内容紹介
『規律とトレーダー』を書いたマーク・ダグラスの待望の新刊!
恐怖心ゼロ、悩みゼロで、結果は気にせず、淡々と直感的に行動し、反応し、ただその瞬間に「するだけ」の境地、つまり、「ゾーン」に達した者が勝つ投資家になる!さて、その方法とは?

究極の相場心理を伝授する!
マーケットについてよく知っている投資家はいるだろう。買い時、売り時、有望株を識別する優れた分析手法についてもよく知っている投資家 はいるだろう。

 しかし自分自身についてよく知っている投資家はどれだけいるだろうか?
たとえ非常に鋭敏な分析力があり、かなり意欲的で、幅広く奥深い知識があったと しても、決断力に乏しく失敗を恐れていては
再起不能のミスを犯してし、再起不能まう可能性 が常にあるのだ。
実際、多くの投資家がトレードやマーケットの本質について誤解と
矛盾した信念を抱いている。
そのため客観的な集中力を維持できず、的確な執行に不可欠な自信がなくなってしまい、トレードに悪戦苦闘してしまう。

そして、その結果はどうか。大半の投資家がトレードを始めてから1年
以内に、資 金の全額か、あるいは大部分を失ってしまうのだ。
マーク・ダグラスはトレーディング・ビヘイバー・ダイナミクス社の代表を務め、 金融業界の有力者や大手企業から広く尊敬を集めているトレードのコーチである。

約 20年間にわたって、多くのトレーダーたちが自信、規律、そして一貫性を習得するた めに、必要で、勝つ姿勢を教授し、育成支援してきた実績がある。

ダグラスにとって、トレードで成功を収めるカギは、網羅されたマーケット分析や 最新型の「システム」ではない。投資家自身の心理の
強化にある。そしてそのために はトレードを確率的視点から考察し
適切な中核的信念を取り入れて「勝者の心構 え」を持つ必要があると
主張する。「ゾーン」状態に達したトレーダーは、マーケッ トが次にどうなるか知る必要はないし、気にしない。

「自分」が次にどうしたよいか 知っているのだ。そこには決定的な違いがある。本書では、投資家がトレードで一貫した結果を出せない隠された理由を明らかに し、奥底に潜む心の習性がもたらす障壁を乗り越えるため、実践的なプロセスが提示 されている。

ダグラスはマーケットの神秘に挑戦し、見事にひとつつひとつそれを
明 確にした。すべての株式トレードを支配する「不確実性の原理」を
本書から理解すれ ば、ランダムな結果を大局的に見て、リスクの本当
の現実を受け入れられるようにな るだろう。
本書から、マーケットで優位性を得るために欠かせない、まったく新しい次元の心 理状態を習得できる。「
ゾーン」の力を最大限に活用し、大きく飛躍してほしい。


渋谷高雄のトップトレーダー育成プログラム
posted by ゴリ太郎 at 18:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 株式投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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